川崎のウチダ工業では、本日クリップマグネット梱包作業をしております。
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2021/07/13
商品や物を送るときは梱包が必須です。
しっかり梱包して保護しておけば、そのままのきれいな状態で送ることができます。
では、梱包をする際はどんなことに気をつければいいのでしょうか?
そこで今回は、梱包をする際の注意点についてご紹介します。
▼緩衝材を使う
梱包をするときは、必ずダンボールや箱に緩衝材を入れましょう。
緩衝材を入れることによって、物の破損を防ぐことができます。
緩衝材には、再生紙を使ったものやビニール製のものなどがあります。
入れる際は隙間部分に入れて、なるべく隙間を無くすようにしましょう。
ただ、詰めるように入れてしまうと破損に繋がるので注意してください。
▼割れ物は1つずつ包む
割れ物を梱包する場合は、そのままダンボールや箱に入れずに緩衝材で1つずつ包みましょう。
物が細かく複数あるなら、ラップなどで密着させておけばぶつかりを防ぐことができます。
▼カッター注意のシールを貼る
ダンボールや箱はカッターで開封される場合が多いです。
しかし、カッターで開封すると中に入っている物を傷つけてしまう可能性があります。
そのため、カッター注意のシールを貼っておけばカッターを使わずに開けてくれるので物を傷つけずに済みます。
▼まとめ
今回は、梱包をする際の注意点についてご紹介しました。
物はきれいな状態で送る必要があるので、ぜひ今回ご紹介した梱包方法を参考にしてくださいね。
また当社は、梱包作業をおこなっている会社です。
梱包や袋とじなど、パッケージのご依頼があればぜひご相談ください。